浪人生の母はじめました

2023年春に娘の浪人が決まりました ⇒ 2024年春、国立医学部医学科に合格しました!遅咲きの桜は美しい。頑張れ!浪人生!

【2024年度 大学受験】私立大学の出願



2023年度(現役時)、我が家の私立大学(獣医学部)の受験は2校のみでした。

 

 

では今年はどうするか?

 

前回の記事でも書いた通り、結果がどうであれ大学受験は今年が最後。

 

なので今年は私立大学(医学部・獣医学部・農学部)を受けます。

 

 

私立医学部・獣医学部は多くの大学で、12月から出願開始です。

 

そう、現在出願真っ最中。

 

実際自分が経験したことをまとめていきたいと思います。

 

募集要項の確認は早めに!

募集要項は早い大学で5~6月頃、遅い大学でも10月頃にはHPに出ています。

 

受験予定の私立大学のHPはブックマークするなどして、こまめにチェックしましょう!

 

 

私は出願が開始されたらすぐに出願できるよう、余裕をもって調査書をお願いしておきました。

 

ただ、注意しなければいけないのは、大学によって「10月以降に発行された調査書」とか「発行〇か月以内の調査書」と書かれているので、早くもらいすぎるのはキケンです。

 

しっかりと募集要項を確認して準備しましょう。

 

 

そして、募集要項にて受験地が発表されたらホテルの確保をお忘れなく!!

 

インバウンド効果などでホテルが取りにくい状況です。

 

特に地方から都会に受験しに行く場合は土地勘がないと思いますので、受験会場になるべく近いホテルを確保しておくのが安心です。

 

私立大学の出願でたいせつなこと

我が家の場合は、本命は国立医学科。

 

なので、私立大学の数校は「滑り止め」ということになります。

 

 

 

滑り止めは必ず滑り止まるように!

 

滑り止めは必ず滑り止まるように!!

 

 

 

大事なことなので2回言いました。

 

これは出願において、本当に大切だと思います。

 

受験において「絶対」はないけれど...とにかく1校だけは「絶対大丈夫だろう!」という学校に出願しておいた方がいいと私は思います。

 

いわゆる安全校というやつですね。

 

我が家の場合、昨年の共通テストの点数「共通テスト利用」に合格した実績があるので、ほぼ間違いなく大丈夫だろうと判断し....岡山理科大学の獣医学科を安全校にしました。

 

共通テスト利用を上手に使おう!

「共通テスト利用入試」とは....?

 

主に私立大学において行われている入試方式で、共通テストの結果を合否判定に利用する受験方法です。

 

共通テストの結果のみで合否判定する「単独型」と、共通テストの結果と大学独自試験の結果を併せて合否判定する「併用型」の2種類がありますが、ここでは単独型を「共通テスト利用」と呼ぶことにします。

 

 

この「共通テスト利用」の最大のメリットは、共通テストの点数だけで合否判定してくれる受験なので、現地に受験しに行く必要がありません

 

なので受験日程などを気にせず、複数校(複数学部)受験することができます。

 

移動なく複数の大学を受験できるのは本当に嬉しい。

 

また、受験費用も一般受験よりも安いです。

 

 

ただデメリットというか注意点として、便利な受験方法のため出願者が多く倍率は高くなります。(募集人数も少ないです。)

 

よって合格のボーダーラインは高めになることが多いです。

 

 

そして...出願が共通テスト実施前の場合が多いので、もし共通テストで大ゴケした場合....結構悲惨な感じになってしまいます。

 

実際、娘の同級生が共通テストで「地理A」と「地理B」を間違えて解いてしまい....10校くらい出願していた共通テスト利用が全滅した、ということがありました。(その後、一般受験でしっかり合格しました!)

 

そんな多少のデメリットもありますが...めちゃくちゃ便利な受験制度なので、上手に利用したら効率的に受験校を増やせると思います。

 

 

あまり多くはないですが、共通テスト実施後に出願できる「共通テスト利用」がある学校もあります。

 

思ったより共通テストで点が取れた場合に追加で出願することもできますので、志望学部にそういう学校があるかどうかを事前にリサーチしておくといいかもしれません。

 

例えば、岡山理科大学獣医・北里獣医は共通テスト後に出願できる「共通テスト利用」があります。

 

アクセス・会場をしっかりチェックして受験日程を決めよう

私立受験は、予算と日程さえ合えばたくさん受験することが出来ます。

 

ただし!詰め込み過ぎは要注意!!

 

合格の確立を上げたい...と考えてたくさん受けたくなる気持ちはとってもよく分かります。

 

でも、連続受験は想像以上に頭も体も疲れます。

 

体力や気力の個人差はあると思いますが、私立医学部の連続日程は2~3日がいいのではないかと個人的に私は思います。

 

 

それと、医学部や獣医学部は地方会場がとても少ないです。(地方受験がない大学もあります。)

 

そして医学部には一次合格したら二次試験があり、その会場は大学になります。

 

なのでちゃんと考えてスケジュールを組まないと「東京⇒大阪⇒栃木⇒福岡⇒岩手」みたいな大移動をしなければいけなくなり、とっても大変になります。

 

会場の確認はもちろんの事、二次試験や移動のことも考えてスケジュールを組んでいきましょう。

 

 

....なんて簡単に言いましたが、コレ結構大変です。

 

受けたい学校・偏差値的にちょうどいい学校・安全校などをパズルのように組み立てていかなければいけません。

 

夏くらいから余裕をもって考えはじめた方がいいと思います。

 

余裕があれば過去問との相性も確認してみる

少し時間に余裕があれば、検討する学校の過去問を解いてみるのをおすすめします。

 

偏差値が同じくらいの学校で、どっちか1校だけ受験しようと思う時に、受験科目・出題傾向・問題が自分に合っている...と思う学校があれば、そちらを選ぶことが出来ます。

 

2024年、我が家の出願私立大学

それでは2024年度の我が家の私立受験校の発表です。

 

・兵庫医科大学(医学科・一般)

 

・久留米大学(医学科・一般)

 

・福岡大学(医学科・一般)

 

・獨協医科大学(医学科・一般)

 

・日本獣医生命科学大学(獣医学科 / 一般)

 

・麻布大学(獣医学科 / 一般)

 

・北里大学(獣医学科 / 共テ利用)

 

・岡山理科大学(獣医学科 / 共テ利用)

 

・明治大学(農学部 / 共テ利用)

 

※共通テスト利用で、3教科型とか6教科型など選べる学校は両方に出願します。(共テの結果がどうなるか分からないから。)

 

 

我が家の場合は、12月中旬~1月初旬に出願が完了します。

 

私立の出願が終わると、共通テストはもうすぐそこです。

 

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※当サイトの情報は執筆当時に個人が集めた情報です。出願などの際は必ずご自身で募集要項などをご確認ください。